VRChatやってますかー!改変、いいですよね!
私もいろいろ改変をしておりまして、ほかの人と違う改変をしようかなといろいろ創意工夫をしたり考えたり、それだけでもなんか楽しいですよね。
と、まあ、そんなわけで(?)、赤ちゃんムルルを改変するまでの作業についてまとめていこうかなと思います…!
その前に、赤ちゃんムルルについておさらいしておきましょう。
まず、「ムルル」というとても有名なアバターがあります。
https://kuronekotsuki.booth.pm/items/4672957
VRChatの公式パブリックアバターとしても採用されていて、VRChatをやっている人なら一度は見たことがあると思います。
そして、それをぬいぐるみにした「ムルルぬいぐるみ」というものが登場しました。
https://divrse.co.jp/product/mururuwhite/
VRChatの有名なアバターがぬいぐるみになったということで、とても人気だったようです。
そして2025年の冬、そのムルルにあかちゃんができた(という設定)とのことで登場したのが、「赤ちゃんムルル」なのです。
https://divrse.co.jp/product/babymururu/
(赤ちゃんを授かれるということは、ムルルって性別があるんですね……)
今回は、そんな赤ちゃんムルルを改変しようという企画です。
……「ちょっとまて、ぬいぐるみの改変…!?」と思った方、正解です。
ぬいぐるみの、改変です。
アクセサリーをつけるとか、ギミック(?)をつけるとか、そのあたりの改変をしてもいいのですが、今回は色を変えるだけの、シンプルな(?)改変をしてみようと思います。
注意事項
- 火を使います。火の取り扱いにはご注意ください
- うまくいかなくても責任は取りません
- 臭いが凄いので、ガンガンに換気しましょう
材料と用意するもの
トップの画像にあるように赤ちゃんムルルと「ポリエステルダイ」という染料を用意します。

この「ポリエステルダイ」という染料は、その名の通りポリエステルを染めるのに特化した染料です。
赤ちゃんムルルはポリエステル製なので、普通の染料だと色が定着しません。なので、こうしたポリエステル特化の染料を使用する必要があるのです。
開封して広げてみます。

染料を溶かす容器や菜箸、ゴム手袋などを用意します。
ここには写っていませんが、90℃を維持できる、大きめの鍋も必要です。
染める
処理をする前に、念入りに洗います。
これは、指の脂や汚れなどを落としておかないと、ムラになったりうまく染まらなかったりするためです。

手順通りに染料を溶かし、促進剤と共に鍋で30分ほど沸騰しないように煮ます。

今回はオレンジの染料を使用しましたが、ちょっと濃かったのか、かなり赤めになってしまいました。もう少し薄くてもよかったかもしれません。

煮終わった直後がこちらです。

あざやかな赤色になりましたね。オレンジなのに………
洗いと干し
粗熱を取ったら、中性洗剤でしっかり洗います。特にぬいぐるみは中に綿が入っている関係で、中までしっかりもみ洗いしてきれいにしましょう。いきなり冷たい水で洗うとしわになったりしそうなので、ぬるま湯で洗うのがいいと思います。
キッチンペーパー等で水気を切り、陰干しします。


乾燥状況にもよりますが、1日~2日干します。扇風機などで空気を当ててもいいかもしれませんね。
整える
干したままだとごわごわになっている箇所があるので、小さいコームや歯ブラシなどで毛並みを整えてあげます。

予想していたより赤くなってしまいましたが、煮ている途中は赤べこみたいな色だったのが少し落ち着いて、福神漬けみたいな色になりました。
狙っていた色よりはかなり濃くなってしまいましたが、これはこれでいい色ですね。3倍速く動きそう。
おわりに
ぬいぐるみを染めるのは初めての経験でしたが、なかなかに興味深い経験でした。
大きなぬいぐるみだと煮たり乾燥させたりでかなり苦労するので考え物ですが、赤ちゃんムルルサイズなら、手間はかかるけど手軽でいいですね。
みなさんもぜひ試してみるといいかもしれません。
いいのができたらぜひ教えてくださいね~!


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